昨日はいつも通りだったのですが、 書くの忘れました。 今回の失態は決して許されることではありません。 1日ブログを書き忘れるということが どれだけ重い罪なのかということをわかっていながらも、忘れてしまうというのは、 慢心や驕りがあったのだと痛感…
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